JHCA トレーナズ・スクールの特長 |
JHCAパーソナルトレーナーを養成して25年以上の |
![]() | ![]() |
2018年 第9回 JHCA関西フォーラムより |
健康志向時代を迎え、益々積極的な健康意識が高まっております。 各メディアでは毎日「健康情報番組」が放送され、運動・食事・睡眠・ダイエットなどのキーワードで様々な健康サービスが日々展開しております。中でもパーソナルトレーナー、パーソナルジムへの需要が高まっている現状です。 様々なニーズに的確に対応できるパーソナルトレーナーの需要が今後は益々高まってきます。運動指導のプロとして正しい知識を基に的確な運動プログラム、実践方法まで網羅したスクールカリキュラムを構成してあります。 受講終了時には必ずや自信をもって運動指導ができるようになるはずです。 新規顧客の獲得、顧客のリピート率の上昇まで売上向上につながる講習会をご用意しております。 是非、皆様のご参加をお待ちしております。 |
大手フィットネスクラブで活動できる資格ライセンス! |
![]() | JHCAパーソナルトレーナー フィジカル・コンディショナーの資格は 日本のフィットネスクラブで信頼されているライセンスです。 |
あなたも!お客様の目的を達成できる |
JHCAトレーナーズ・スクールでは、 体の原理原則や、生理学・機能解剖学の基本を忠実に学びながら 「現場で実践できる能力の高いトレーナー」を育成します。 |
![]() | ![]() |
2018年 第9回 JHCA関西フォーラムより |
![]() |
人材育成のプロにお任せください! |
カリキュラムの特長 | カリキュラム概要 | |
① | 身体と骨格模型で立体的に 学ぶ機能解剖学と運動学 | 教科書からではなく骨格模型や実際の動作から機能解剖学を学んでいくことでより理解力が 向上します。 機能解剖学が苦手な方からもご好評いただいています。 使える機能解剖学としてしっかりと学習していきます。 |
② | コンディショニング理論と実技 | 私達が考えるコンディショニングとは身体の状況を良い状態にしていくことです。 その理論と実技をしっかりと学習していきます。 |
③ | トレーニング理論と実技 | トレーニングを指導するために必要な動作分析力と効果(関節・筋肉・ムーブメント)を 実技と理論で しっかりと学習していきます。 |
④ | 身体バランスからみる姿勢分析 と動作分析とその評価 | 運動を指導するうえで必ず必要になってくるのが姿勢分析と動作分析です。 この分析と評価ができなければ運動で効果を最大限に引き出すのは困難となります。 基礎からしっかりと学習していきます。 |
⑤ | プログラミングデザイン | 実際に目的に対してプログラムを処方するときには身体の原理や法則から優先順位が 決まってきます。 その考え方や効果を引き出す方法を学習していきます。 |
⑥ | カウンセリング方法 | 技術があっても相手から情報を聞き出したり目標を決めていくカウンセリング力、コーチング力が 必要となります。 その方法を学習していきます。 |
25年以上・年700回以上の |
|
| |||||||
![]() | ||||||||
|
1つでも当てはまる方! |
![]() | 自分のライフスタイルに合わせて収入を得たい方 |
![]() | 自分の能力を生かして転職したい方 |
![]() | 手に職をつけたい方 |
![]() | 将来、独立起業したい方 |
![]() | 主婦業と両立して、効率的に収入を得たい方 |
![]() | 人と接する仕事が好きな方 |
![]() |
JHCA トレーナーズ・スクールが選ばれる理由 |
![]() | 基礎・基本~実践・応用まで勉強から仕事先まで全て出来るる環境がある |
![]() | 身体の機能や生理を基本から学ぶから自信を持って運動を指導することができる |
![]() | 大手フィットネスクラブ各社にてパーソナルトレーナー養成の実績がある |
![]() | 少人数制の受講講座だから、しっかりと!知識や技術を習得できる |
![]() | 今までの実践経験(養成人数 4,000名以上)のからカリキュラムを提供します |
![]() | 今までの実践経験(パーソナルレッスン13万回以上)のからカリキュラムを提供します |
JHCAのホリスティックコンディショニングのテーマは |
機能的な身体とは・・・ 「使えていない筋肉 即ち!『 筋弱化筋 』を使えるようにする事が トップアスリートから高齢者の方も、誰もが大切だと考えています。 ![]() 体の部位には、筋のバランスが崩れると、筋弱化を生じ、関節の安定性や姿勢、骨格が変化する。(下の図) ![]() 硬い筋肉を、ただ単に緩めても、弱化している筋肉を正常化しなければ、身体のバランスは崩れてしまいます。 ![]() JHCAでは、筋弱化に対する修正アプローチを 4つの方法で行っていきます。
|
Page TOP ▲ |