11月4日(土)開催 日本健康運動看護学会 第14回 学術集会
JHCA資格継続単位付与のご案内

  
 この度、日本健康運動看護学会 第14回 学術集会に、JHCA フィジカルコンディショナー 南方和美さんが講演いたします。

 つきましては、学術集会にご参加いただきましたJHCA有資格者の方には、JHCA単位を付与いたします。
 下記に、学術集会の詳細をお知らせいたします。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
  
 

学術集会 詳細案内

 
 日本健康運動看護学会 第14回 学術集会 <プログラム>

 日本健康運動看護学会理事長 挨拶 日本健康運動看護学会 理事長 鶴田来美
 大会長講演 「スポーツ現場のメディカルサポート」 神戸大学大学院医学研究科外科系講座整形外科学 教授 黒田 良祐
 特別講演 「論拠に基づいた運動と認知症の関係; 日々の暮らしの中での活用案」 医療創生大学国際看護学部 教授 スーディ神﨑和代
 教育講演 「高齢者のバランス能力 ~加速度センサーを用いた 交互片脚立ちテストから見えてきたこと~」 大阪大学全学教育推進機構 教授 藤田和樹
 ランチョンセミナー
   「怪我をして感じた暮らしの質とは」 近藤 岳登 (吉本興業所属)
   「25年間放置していた怪我から学んだこと」 ミサイルマン 西代 洋 (吉本興業所属)
 研究発表 「まちの住民を支える健康教育事業における 住民の保健行動」 医療創生大学国際看護学部 教授 葛西 好美
 研究発表 「夜勤・交代勤務による生活リズムの乱れと その回復について心拍リズムの観点から考える」 神戸常盤大学保健科学部 講師 丹 智絵子
 活動報告 健康スポーツナースからの活動報告 5題 <「活動報告」の演題募集より>
 実践報告 「スポーツを通した地域での青少年育成のポイント」 元中学校体育教師 三宅 正起
 実践報告 「健康運動指導士から見た健康スポーツナースの可能性 ~連携した成功例からの考察~」 n a t u r a l l y 代表・健康運動指導士 南方 和美



 
 学術集会へご参加の方は、直接「日本健康運動看護学会」事務局にお申込みください。
  
 講演者フロフィール
 

 南方和美 Kazumi Minakata naturally 代表 

 【資格経歴】
  ・JHCA公認パーソナルトレーナー
  ・健康運動指導士
  ・筑波大学発研究成果活用企業 学術研究員 (研究テーマ:骨盤底筋運動)
  ・ヨガ、ピラティス、ベビーマッサージ指導資格
 『活動』企業や行政.医療機関にて健康経営や健康支援の講師として活動。
 サロン形式のパーソナルセッション

  
 単位取得 
  
  JHCA資格取得者(FC/HC):1講座:1.0単位付与
 
  JHCA公認資格の認定期間は、登録日より3年間有効となります。
  つきましては、現場指導およびJHCA主催講習会にて3年間で15単位(15時間)を取得してください。
  ※資格有効期限が切れますと、自動的にJHCA公認認定資格を取り消しとさせていただきます。