2022会報挨拶

PC版

矢野 雅知
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事長

いつも本協会に御助力頂きまして、誠に有難うございます。協会がまた移転して、新しい旅立ちとなります。 昨年、一昨年と新型コロナウイルスで、日本のみならず世界中が苦しめられました。しかし、本協会の会員諸氏におけれましては、ほぼ無反応のままお過ごしになられていると思います。 本来、 ウイルスは、脅威とはならない存在です。 ただ、何かのストレスを受けていると、抵抗力、免疫力が低下して、罹患します。そのストレスの大多数は、「電磁波」であり、「薬害」のように思われます。電磁波は、大多数の方が手にしている携帯・スマホが原因となります。 電磁波への防御グッズは、その大多数が無効です。 携帯・スマホあるいはパソコンにバリアを張って、あるいは、腰椎3番、5場と左側頭骨に対処して、ブロッグします。高齢者は、薬害が最大の障害となります。 腎臓、膀胱などに、薬に含まれる有害金属(水銀など)が蓄積しています。病院では除去はやりません。いや、できません。 これは、私たちがやるべきことのひとつです。 これからも、多くの方の手助けをできるように、一致協力して邁進していきたいと思います本年もよろしくお願い申し上げます。

岩間 徹 
日本ホリスティックコンディショニング協会 副理事長

皆様あけましておめでとうございます。お祝い申しあげます。 簡単ではございますが新年を迎えまして、挨拶をさせていただきます。 当協会名でありますホリスティックコンディショニング(総括的)という内容の通り、いろいろなコンディショニング方法のセミナーを本年も企画・開催してまいりたいと思います。積極的に受講していただく皆様にはぜひ、いろいろな指導方法をFusion(融合)することがより良いサービスを提供することとなると思います。ぜひ習得した方法をいい形でご提供ください。 また、本年の干支は寅年ということで。 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」ということわざの通り、チャレンジをしなければ成果を得られない。このことを胸の片隅においていただき、今年1年チャレンジ精神を忘れずに頑張りましょう。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

安田 嵩常
有限会社エルグ・ジャパン 代表取締役
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事



JHCA会員の皆様へ 新年明けましておめでとうございます。 先ずは新年を迎えるに当たりJHCA会員の皆様のご健康とご安心を心より祈念申し上げます。 お陰様で2013年よりスタートした【スポーツコンディショニングに活かす徒手医学コース】も今年で10年目を迎えることができました。 その間は紆余曲折・悪戦苦闘・試行錯誤しましたが受講生の皆様のお陰で10年間も継続することができました。感謝御礼と共に何より一番成長させて頂いたのは私自身であると思っております。 今年も地味に地道に精進を重ねて協会員の踏み石になりたいと願っております。 何卒宜しくお願い申し上げます。

林 栄次 
管理栄養士
日本ホリスティックコンディショニング協会 事務局長



昨年は、ダイエット講座 間違えたくない! 知って得するダイエット方法 はやしえいじの「栄養五輪ノ書」講座を多くの方々に受講いただきまして、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。おかげさまで、現在【第三章】を開講中ですが、延べ450名以上の皆様にご参加いただき、厚く御礼申し上げます。 今後とも、ダイエットに関する情報を配信して参ります。さて、昨年12月1日、JHCAは社屋を移転し、「R6-performance gym」を新しく開業し、アスリートから一般の方々に向けた、トレーニングプログラムを提供して参ります。また、JHCAセミナーはスポーツやフィットネスにおけるトレーナーの皆様を中心に、健康、スポーツ、美容などにご興味ある方々に向けて「R6-Body Education Academy」を併設開校し更なる運動指導者の普及に努めて参ります。今年の抱負として。 昨年から継続しています「栄養五輪ノ書」では、一般の方々にダイエットの最新情報をご提供して参りました。 今年は、プロ版として「ダイエットレッスンに役立つ」アプリケーションプログラムを提供していく所存でございます。JHCA会員の皆様には、想像以上の満足をお届けできるよう、全講師及びスタッフ一丸となって取り組んで参ります。これからもJHCAをどうぞよろしくお願い申し上げます。 

佐久間 美奈
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事



会員の皆様。新年明けましておめでとうございます。今年も皆様のおかげで無事新しい年を迎えることができました。 昨年も、新型コロナウイルスによる影響もあり制限の中での対応に追われた年だったと思います。 中でも、パーソナルトレーナーの働き方も大きく変化し、デジタル化、オンライン化など新しいサービスに移行されて成功された方もいらっしゃるかと思います。協会も変化に対応し新しいサービスを取り入れ、より皆様にお応えできるよう試行錯誤して参りました。しかし、どの時代でもお客様へのサービス精神は変わらないものと思います。 健康づくり・健康維持のため「誠心誠意」尽力し、日々努力を惜しまない。 運動指導者として楽しくかつ効果をしっかり出す技術力。協会設立時と変わらぬ信念を持ち続ける事を再度、今年も!一年の想いとして参ります。今年協会は新しいジムへ変わりました。 もっと日本を元気にしていける指導者育成のため最先端の学びの場、また運動を必要とされている方々へトレーナーとして講師として微力ながらも、わたくしも責務を果たすべき、ますます精進してまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 

大野 員正
大野DOJYO株式会社代表
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事



皆様あけましておめでとうございます。 令和4年になり、フィットネス業界に限らずですが、コロナ禍の傷跡をまざまざと分析させられる新年となっております。 分析ができれば、対応と変化の選択が可能になり、その選択肢はたくさんあった方が先が広がります。 ということで、我々トレーナーも変化の年に来ているのかも知れません。今まではパーソナルトレーニングブームにも則って、 職業として安定した感もあったのですが、ここに来て更なる変化を楽しめる職業となったと思われます。 時代に対して変化するのは生きていくの必要な変化です。その選択肢を楽しく明るく、動きながら皆様と成長して行きたいですね。 今年もよろしくお願い申し上げます。

谷口 憲一郎 
株式会社レ・ムーブ 代表取締役 
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事



皆さま、新年明けましておめでとうございます。また、JHCA様におかれましては18周年、それから移転おめでとうございます。さて、昨年はJHCA主催として福岡フェスを開催する事が出来ました。コロナ禍が続いている中、リアルに学ぶ機会を開催出来たこと、そして何よりこれまで協会を通じて知り合えた皆様とお会いできたことは本当に嬉しかったです。普段はマスクを着用しているし、オンラインも日常的になり、人とのかかわり方が変化している中で、運動指導者の繋がりを感じられる場を開催できたのはJHCAという協会があるからこそで、そこで学んでいる皆様のおかげです。その事に感謝し、JHCAという繋がりをもっと広めていけるように微力ながら尽力していきます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

塚田 哲弘
FLASH JAPAN FITNESS株式会社代表
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事



謹んで新年のお祝い申し上げます。旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。皆様には、幸多き新春をお迎えのことと存じます。本年も変わらずご指導賜りますようお願い申し上げます。2022年は十二支でいうと「寅年」、十干では「壬」となり干支は「壬寅(みずのえとら)となります。「壬」が持つのは第9位の他、女性のお腹に子供を宿す「妊」の一部であることから「はらむ」「生まれる」という意味です。「寅」はもともと「演」が由来といわれ「人の前に立つ」、演と同じ読みの「延(えん)」から「延ばす・成長する」という意味を持っています。 この2つの組み合わせである壬寅には、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」といった縁起の良さを表しています。なので、今年の抱負といたしましては、仕事面に関しては、現在の事業を様々な方向(四方八方)へではなく、上に1方向に伸ばすよう成長できる努力を行っていきます。自分自身五黄土星の八方塞がりの年でもあるので八方ダメなら上に行こうという考えです。 また、健康面でも無駄を省き、睡眠時間の確保を行い、身体活動時間の時間確保をしていきます。 皆様におかれましても、いろんな抱負があると思いますが、達成できるよう願っています。 本年も更なる商品サービスの質の向上に対して協会スタッフ一同努めて参りますので皆様のより一層のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

片井 忠
有限会社FSCC
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事



会員の皆様。本年も何卒宜しくお願い致します。今年、私の念願がようやく叶いウェイトトレーニングの本を出版する事になりました。原稿の完成には2年近くかかりましたがこの間、コロナによる会員減少で自分が経営するジムの閉館や形態を変えてパーソナルトレーニングジムをオープンしたりと様々な事が重なりました。 。。が新しい年を忙しく良い年で迎える事が出来ました。まだまだコロナ禍で落ち着かないですが今年度が皆様にとって充実した素晴らしい1年間になります様、祈念致します。
 
 

土黒 秀則
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事



会員の皆さま新年おめでとうございます。JHCAもジムのリニューアルおよび新住所への移転という新年から「虎に翼」のごとく良いスタートをきりました。SNSやトレーニング本などのトレーニングのやり方のままをクライアントさんに教えているパーソナルトレーナー、すなわち主観的に教えていることは指導とは言えません。こらは「虎の威を借る狐」=「優れた者の真似をして失敗することのたとえ」にもなりかねません。万人共通の機能解剖に基づいた“客観的な指導”が現場では求められるのです。 JHCAでは新たな講習スケジュールも追加されましたのでJHCAを「虎の巻」として本年も活用していただければと思います。 皆さまに置かれまして本年は「虎嘯風生(こしょうふうしょう)」=「優れた能力がある者が機会を得て奮起すること」のごとく更なる活躍を期待いたします。
 

一瀬 智佳子
日本ホリスティックコンディショニング協会 理事



あけましておめでとうございます。 皆様には、健やかに新春を迎えられましたこと、お慶び申し上げます。 また、昨年もひとかたならぬご厚情をいただき、ありがとうございます。昨年を振り返り、私が担当させていただいている「ピラティスインストラクター養成コース」も毎回多くの方がご参加くださいました。この不安定な世の中、「資格取得」を求める方の多さに正直驚きました。 それと同時に、「質の高いトレーナー」が求められていることも痛感しました。 では「質の高いトレーナー」とは… やはり、クライアントさんの「ココロとカラダに寄り添える」トレーナーではないかと、私は感じています。 昨今、メンタルの不安定さから体調を崩す、病気を発症される方が急増しております。メンタルストレスが大きく身体に影響する中、「ココロとカラダに包括的に向き合える」トレーナーが求められている、と感じています。 東洋医学や心理学と言った学びも深めていきながら、「ココロ」にも向き合える、より「ホリスティックなトレーナー」を目指していきたいと思います。 今年もどうぞよろしくお願いします。

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