ADL(日常生活動作)を維持する必須な筋力トレーニング |
講習会開催日程のご案内
【講座名】ADL(日常生活動作機能改善)コンディショニングトレーナー資格取得講座 【開催日】
仕事などで受講が欠席の場合、他の日程に振替て受講ができます。 講習会受講参加特典として、技術復習を兼ねて講座終了後、録画収録動画を30日間視聴できます。 【講習会場のご案内】 会場)日本ホリスティックコンディショニング協会 東京本校 住所)東京都港区芝3-20-5 芝I・Yビル3階 電話)03-6435-1985 メール) info@j-holistic.org 【受講定員】 講習会定員:各20名 通信講座定員:定員なし(お申込み後、受講できます。) 【資格更新単位取得】 JHCA資格継続単位:2日間(10時間)10.0単位付与 JHCA資格登録更新案内へ セントラルスポーツPTC単位:2日間(10時間)10.0単位付与 【受講料金のご案内】
講習会受講者特典として、技術復習を兼ねて、講座終了後、録画収録動画を30日間視聴できます。 | |||||||||||||||||||
お忙しい方へは「通信講座」で資格取得できます! |
昨今のコロナ禍の影響により、対面講習受講の会場へは行けない! 仕事のスケジュールで、講習会の日程に合わせられない! 未経験なので、講習会受講に不安がある。周りの受講者のペースに合わせられない! 1回見ただけでは、覚えられない!何度も復習して習得したい! 通信講座の受講の方は、随時受講開始できます。 通信講座開始日より【30日間】何回でも視聴できます。 本講座は、パブリックなエビデンスデータを参考に、機能解剖学と運動学、そして生理学に基づいた ロコモティブ症候群を予防改善していただける「ADL・日常生活動作改善」の指導方法を学べる講座です。 |
担当講師より一言 |
50歳以降の女性は、第3ステージへ 更年期から老年期へ向かい、身体へ様々な変化を迎えます。 女性ホルモンの減少と共に、関節への違和感や筋肉が減る、体型が変わるなど内面的と外面的に変化していきます。急な変化についていけず、体調を崩したり、ストレスを抱えたりします。 エストロゲンはコラーゲンの生成にも関わっているので手足のこわばりや関節痛、泌尿器系の不調が起こりやすくなります。 生活習慣病・骨粗鬆症・認知症のリスクが上がる 閉経した後は特に「骨」「筋」「血管」「脳」に関するリスクが高まり悪玉コレステロールの値が高くなり血管の老化が進み、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。エストロゲンの減少は脳の認知機能にも影響します。 適度な運動は、エイジレスケアに良く、身体の変化を緩やかにします。 自分の体重を支えられますか? 腕を頭上まで挙げられますか? |
ADLコンディショニングトレーナー |
機能改善の指導でご要望の多い「腰痛・肩こり・膝痛」 への問題についてメカニズムを理解できます。 | |
国民病「腰痛」予防と改善の ストレッチとエクササイズの運動指導ができます! | |
国民病「膝痛」予防と改善の ストレッチとエクササイズの運動指導ができます! | |
スマホ・パソコン病「肩こり」予防と改善の ストレッチとエクササイズの運動指導ができます! |
JHCA公認の資格認定証を発行します。 |
【資格認定証書】 | 【ライセンスバッジ】 |
JHCA公認 「ADLコンディショニングトレーナー」資格認定証書を授与いたします。 ・東京講習会(2日間)受講修了された方 ・通信講座の方は、受講後に「技術修得レポート」を提出された方に授与いたします。 「技術修得レポート」(定形フォーム)とは、講座内で行った理論や指導方法についての 質問に対してレポートを書いて提出していただきます。 運動指導現場で活用できる資格認定「ライセンスバッジ」を授与いたします。 超高齢化社会において、個別運動指導(パーソナルトレーニング)は、ますます「個別性が強く」かつ「具体的な効果満足」を求める健康意識が高いお客様が増えてくると確信しております。 そこでJHCAでは、レッスンをご希望のお客様に対して、専門技術を修得した指導者への信用を見える化するために、ライセンスバッジ(認定バッジ)をご用意しました。パーソナルレッスン時に、指導者ウェアにライセンスバッジを装着してください。 |
本講座 詳細案内 |
カリキュラム(概要) |
日常生活動作を維持する必須トレーニングと、関節機能低下による筋力低下について紐解いていきます。「腰」「膝」「肩」のコンディショニングとエクササイズ法を指導できるように学びます。 【1日目】「つらい・・腰痛の緩和につながる!ストレッチとエクササイズ」 「膝痛・・階段を降りるコツ!股関節を使って前かがみ姿勢」 (講義・理論編) ・関節機能の理解(機能解剖学)腰と膝の構造と筋肉 ・姿勢と運動の考え方(日常動作エクササイズのポイント) ・自分の体重を支えられるか? 動作チェック「アクティブダイナミックROM」 (実技・指導編) ・立ちしゃがみ・階段の上り下りの機能と評価 ・セルフストレッチとペアストレッチテクニック ・各部位レジスタンステクニックの習得 ・自体重エクササイズ 【2日目】「セルフでもできる!悪い姿勢からくるスマホ首の痛み対策」 「巻き肩改善!腕が上がらないのではないでしょうか?鎖骨と胸骨の関係」 (講義・理論編) ・関節機能の理解(機能解剖学)肩と首の構造と筋肉 ・体幹の使い方 ・アウターマッスルとインナーマッスルの分類、体幹から四肢へのキネティックチェーン (実技・指導編) ・首・肩こり、猫背改善 ・バランスボールなどのツールを利用した体幹エクササイズ ・回旋系と複合運動、呼吸筋と姿勢保持 |
受講ご検討されている方へ |
一般の方。どなたでも参加できます。 現在、高齢者向け体操教室などを実施しているが、今後のキャリアアップをお考えの方 地域や店舗で「健康教室」「介護予防」のメニューに付加したいお考えるの方 メディカルフフィットネス、疾病予防を目的にしたサービスをお考えの方 治療院等の施術付加サービスとして運動プログラムを取り入れたい方 副業やセカンドキャリアで資格取得を考えている方 ご家族のためにと考えている方 |
担当講師プロフィール | ||
お支払い方法 | ||||||||||||||||
【受講料支払い方法】 銀行口座振込
クレジットカード決済(一括払い) 当協会は、クレジットカード決済会社 Square PayPalを採用しております。 メールアドレスとクレジットカードがあれば誰でも利用することができます。 当事務局では、お客様のクレジットカード番号などの個人情報は、一切お預かりすることはございません。 【受講キャンセルについて】 JHCA キャンセルポリシー 受講お申込みおよび受講料金のご入金後は、受講参加者の都合による受講キャンセルの場合は下記の通り キャンセル料金を受講料の100%頂戴いたします。予めご理解、ご了承ください。
※ キャンセル規定に同意できない方は、受講ご参加をお控えいただけますようお願い申し上げます。 |
講習会場 交通アクセス | |
■ 都営三田線・浅草線「芝公園駅」下車・A2出口より徒歩5分 ■ 都営三田線・浅草線「三田駅」下車・A8出口より徒歩10分 ■ 都営大江戸線「赤羽橋駅」下車・赤羽橋出口より徒歩10分 ■ JR東日本「田町駅」下車・西口(三田口)より徒歩10分 |