JHCAパーソナルトレーナー(FC)資格取得養成講座 |
即!実践指導ができるカリキュラム 実践指導を想定した「5つのボディメイクプログラム」を修得して パーソナルトレーナーとして仕事ができます! |
~5つのボディボディメイクプログラムを構成する確かな指導技術~ ・運動指導に必要な基礎知識の修得(解剖学・運動学・生理学) ・実践指導に必要な指導技術の修得(ストレッチ法・トレーニング指導・姿勢分析法) ・実践指導に必要な接客話術の修得(指導トーク術・営業トーク術) |
【具体的に指導場面を想定した実技中心の講習内容です】 「60分間のパーソナルレッスン」を想定して 具体的に運動指導方法を修得していきます。 |
![]() ・レッスン開始 パーソナルレッスンを進めるにあたり「カンセリング」(健康状態の把握)(姿勢スタイルの分析法)など レッスン後の結果を明確にするための【準備】が必要となります。 ・運動指導開始 お客様のご要望やカウンセリングの結果から「ペアストレッチ」「トレーニング指導」を行います。 ・レッスン終了 トレーニングの成果をお客様へお知らせします。 (ビフォー&アフター)ここで成果をだすことが大切です。次回のレッスン継続できるか!収入に繋がります。 ![]() 1,各部位の筋肉と関節の構造を理解(解剖学) 2,ストレッチング(弛緩)コンディショニングアプローチ 「機能的ストレッチ」指導技術の修得 3,トレーニング(促通)コンディショニングアプローチ 「機能的サクササイズ」指導技術の修得 4,「姿勢分析」筋バランス調整 「姿勢/筋のインバランス」修正技術の修得 5,レッスン前・後のカウンセリングトークスキル(接客指導・営業トーク) 以上のポイントを含めて、5つのボディメイクプログラムの指導技術を獲得していただきます。 |
パーソナルトレーナー資格取得までの流れ |
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~カリキュラム(8日間)進行のご案内~ |

※ ご都合により、予定していた講座を欠席した場合は、後日振替受講することができます。
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パーソナルサービス習得に向けての基本オリエンテーションと基本サービス・テクニックの最大ポイントとなるストレッチの理論とテクニックを覚える。 ![]() ・マンツーマンレッスンとグループレッスンの「声掛け」「デモンストレーション」の違いについて ・お客様へのコミュニケーションスキルと接遇マナーについて ![]() ・ペアストレッチテクニックのポイントと理論を理解して体感し再現する ・解剖学を理解し、筋肉の走行にあった伸長テクニック「下肢のスタティックストレッチ」を習得 ・実践編!ヒップアップストレッチルーティーン |
ヒップラインと言っても、目的は様々です。特に骨盤が拡がる原因にもなるお尻の衰えは、腰痛の原因にもなります。 ![]() ・トレーニング理論 ・「原理・原則」「筋肥大と筋出力の違い」「基底面と重心点」「矢状面」骨盤前後傾/「前額面」骨盤帯高低差 ・下肢から体幹にかけての腰(腰痛予防)周辺のストレッチ(ファンクショナルROMの確保・長短ルール) ![]() ・ケガをさせない指導方法と評価と修正 ・実践!「下肢のストレッチ」「下肢のエクササイズ」 ・前屈・後屈動作からのストレッチロールプレイング |
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猫背姿勢は体幹保持ができないことでも起こります。体幹と上肢帯の関係について学ぶ。 ![]() ・動作における筋収縮の混在 ・体幹と股関節のキネティックチェーン、体幹と肩甲帯のキネティックチェー肩甲帯から骨盤までの上肢全体の主要筋肉ストレッチ ![]() ・体幹エクササイズ!体軸を整える事でパワーが倍増し、姿勢が変わり、関節が安定する ・「ショルダープレス」「ベントオーバーローイング」「プルオーバー」などのフリーウエイトトレーニング |
現代病のひとつ!長時間の座りぱなしが起こすリスクについて習得。 ![]() ・上肢から体幹にかけての側方周辺のストレッチ ・骨盤帯を安定させて上半身のクササイズ実践する。 ![]() ・胸郭・体幹(インナー・アウターマッスル)呼吸トレーニング方法 ・中高齢者や低体力者へ向けた自体重エクササイズとトレーニング ・動作パフォーマンス向上為のエクササイズと体幹から四肢のキネティックチェーン |
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姿勢分析の方法を理解し、そのバランスを整えるためのストレッチ&トレーニング法を習得する。 ![]() ・骨盤帯~股関節~足関節、肩甲帯~胸郭~上腕骨、動き易さが変わる即実感ストレッチとエクササイズ ・バランスボールやバンドなどのツールを利用した促通運動 ![]() ・腹筋と別部位を組み合わせた機能的トレーニング方法(体幹~四肢、四肢~体幹への連動) ・対角・らせん運動、複合運動の指導と実践 |
ボディバランスの崩れは姿勢改善から考察していきます。 ![]() ・前後バランス、側方バランスでのスタビリティーエクササイズとモビリティーエクササイズ ・シングルレッグエクササイズ、ワンハンドエクササイズ、カウンターエクササイズ ![]() ・アライメントチェックからの評価と解説 ・太もも引き締めトレーニング指導方法 ・お腹周り引き締めトレーニング指導方法 ・二の腕スッキリトレーニング指導方法 |

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フィットネスクラブにてパーソナルトレーナー活動ができるように「アウトプット」を実践します。 ![]() ・お客様へのコンディショニングの流れ(ストーリーを作る) ・Before&Afterを体感させる実践方法 ![]() ・肩こり、猫背ロールプレイング ・腰の違和感のロールプレイング ・膝の問題のロールプレイング |
各部位別の基本的な筋のアンバランスのチェック法を理解し、パーソナル指導に役立てる。 ![]() ・X・O脚へのコンディショニングとトレーニング ・スポーツ動作向上コンディショニング&トレーニング(歩行動作やスイング動作など) ・歩行動作、スイング動作 ![]() ・新規獲得方法「パーソナルトレーニングの予約獲得、自分の「売り」は?セールストーク」プログラミング方法と実際のロールプレイングを習得する。 ・補足項目の総復習 ストレッチ/トレーニングプログラミング ・ケガをさせない指導で、かつ確実にリピートしてもらえるような「言葉がけ」とクロージング ・無料体験会のための企画と営業トーク |
【実技修得講座6日間】+【総合実技演習2日間】(計8日)を受講した後に 資格取得認定試験を受験できます。 受講者のご都合に合わせて受験日を決めることができます。 受験日については、講座進行時に講師と相談の上、受験エントリーしてください。 【認定試験項目】 ① 筆記試験(60分) ② 実技試験 : トレーニングフォームチェック ③ 実技試験 : 運動指導ロールプレイングテスト ![]() ![]() |
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身体の動き