特定非営利活動法人(NPO)
日本ホリスティックコンディショニング協会
(JHCA)ご案内

    

パーソナルトレーナーを養成して30年
 信頼と実績ある職能団体です。
 
『運動指導者の社会活動を支援する機関』として活動しております。


  
    

NPO法人日本ホリスティックコンディショニング協会
(沿 革)

 1992年「JHCA」の前進である「FNC研究所」を創業
 スポーツトレーナーおよびチームスポーツコーチ監督向け
 ファンクショナルコンディショニングセミナー事業を開始
 2004年4,000人のFNCスペシャリスト有認定者向けに公益性のある
 資格発行団体「日本ホリスティックコンディショニング協会」を設立
 毎年全国スポーツクラブや他の公益運動指導資格認定団体、企業、美容
 学校教育機関にて、運動指導者育成、スポーツ障害予防、介護予防、
 疾病予防、キッズスポーツ等のセミナー、研修活動を行っています。
 現在、約30年間で、延べ12,000人を超える運動指導者を養成
 主にスポーツクラブで、パーソナルトレーナーとして活躍中。
 さらに、全国各地にて独立し会社起業さてれいます。
 資格取得後のパーソナルトレーナーの会員の皆様の実績と信頼により
 大手フィットネスクラブで活動できる「資格」として認知されています。
 (セントラルスポーツ社では約18年社内人材育成業務に携わっています。)
主な出版著作物について
2006年11月創刊
2004年7月創刊
2005年11月創刊
2003年6月創刊
1998年6月創刊
1994年11月創刊
     

JHCAの起源

 

■ 今から30年以前の1980年後半から

【バブル経済期の日本:エアロビクスフィットネスの大流行】
日本のバブル経済期には好景気に沸き、エアロビクスフィットネスが大流行しました。
この影響で、全国各地に会員制フィットネス(スポーツ)クラブが急増しました。
中には、入会金が1,000万円という高級会員制フィットネスクラブも現れ、ゴルフ会員権と同様のステータスシンボルとなりました。

   

■ この仕事は・・・「30歳を過ぎたら〇〇!」

【バブル経済期のフィットネスクラブの実態】
バブル経済期に大流行したフィットネスクラブは、多くの会員を集めましたが、スタッフの雇用形態には課題がありました。
施設管理者のマネージメントスタッフ以外は、臨時雇用(パートやフリーター)の低賃金の従業員が中心でした。
また、「フィットネスインストラクターは30歳過ぎたら引退!」という格言があり、結婚や育児を考えると、将来的な展望がない職業とされていました。

  

■ このままでいいのか?スポーツトレーナーの将来はあるの?

【日本のスポーツトレーナーの未来を見据えた創業】
バブル経済期には、フィットネスインストラクターの多くが30歳を過ぎると引退するとされていました。
そんな中、30歳を過ぎた運動指導者たちが集まり、日本のスポーツトレーナーの未来を考え、1992年にJHCAの前身である「FNC研究所」を創業しました。
当時、日本健康運動指導士会やNSCAジャパンも創設され、資格普及を主体とする運営団体が多く存在していました。これらの団体では、医師や大学研究機関が講師を務め、運動指導者を育成するカリキュラムが中心でした。特に、生活習慣病予防のための有酸素運動が盛んに推奨され、海外から講師を招いて運動指導講習を行うことも頻繁にありました。

  

■ 役に立たないエビデンスで指導!?

【日本のスポーツトレーナーの現状】
日本のスポーツトレーナーの現場では、医学的エビデンスや専門的な肩書きだけでは通用しません。
アメリカのプロスポーツチームのようなスタッフ分業制の予算がないため、トレーナーは多岐にわたる役割を担う必要があります。
具体的には、監督やコーチのアシスタント、スキル練習の手伝い、ボール拾いなどを行い、練習や試合後には選手一人ひとりの身体のケアと心のケアまで担当します。このように【マルチ】な仕事をこなさなければならず、大きな選手権の時期には寝る時間もほとんどないのが現状でした。

 

■ 優勝!そして心身のケアがデキル人材が必要!

【JHCA誕生の背景と目的】
JHCAは、スポーツトレーナーが30歳以上でも「食べていける職業」として安定した収入を得るために設立されました。
学術的観点で論文や研究発表を行う機関としてではなく、運動指導における基礎および高度な知識と技術力を備えた指導者を育成するために創設されました。
欧米諸国のエビデンスやシステムでは、日本のスポーツ指導の現場には対応しきれませんでした。
そこで、独自に日本式の運動指導者の育成を目指すことになりました。これが「ホリスティック(総括的)コンディショニング」の理念です。
優勝を目指したトレーニング指導、身体のケア、心のケアを行い、運動指導においてマルチに活躍できる人材の育成が求められたのです。

  
  

JHCA パーソナルトレーナー 4つの宣言!

  
  
 フィットネスクラブで活躍するパーソナルトレーナーの業界標準です!
  
疾病予防・介護予防など 医療費低減対策のインフラになります!
  
サラリーマンの平均年収(433万円)をクリアする職業に普及します!
  
『日本標準職業分類』の分類コードに登録される職業に構築します!
    
    引用資料)2021年令和3年に国税庁が発表した「令和2年分民間給与実態統計調査結果について」 より
     

 日本ホリスティックコンディショニング協会(JHCA)とは

   
1992年(JHCAの前進である FNC研究所)より、約30年継続してパーソナルトレーナー専門の、人材育成を行って職能教育機関です。
また、大手フィットネスクラブにて、パーソナルトレーナー養成委託事業や、「コンディショニング&トレーニング」をキーワードに全国で、毎年年間 300日以上のセミナー・研修等を、開催している職能教育機関です。
毎年、全国にて約4,000名のJHCA資格取得者が、パーソナルトレーナーとして活躍しています。 
2001年からは、大手フィットネスクラブと提携し、パーソナルトレーナーが活動できる指導現場へ人材紹介しています。
また
運動指導の活動に対するフォローアップや、スキルアップ為のセミナーなどの営業支援を行っています。
さらに、パーソナルトレーナーがレッスンの際に万が一の事故に対する補償として、「賠償責任保険」を完備し、弁護士、弁理士、社会労務士等の専門機関とも提携を組み、パーソナルトレーナーの社会活動の支援を行っている団体です。
           
     

 JHCA 組 織 概 要

   
 商  号 : 特定非営利活動法人日本ホリスティックコンディショニング協会
 
 
協会設立 : 2004年4月設立  2004年9月3日 特定非営利活動法人認可
 
 
役  員 : 理事長 矢野 雅知   副理事長 岩間  徹   副理事長 今西 鴻絵
 
        
理事  阿部 良仁   
理事   安田 崇常   理事   林  栄次
 
        理事  大野 員正   理事   片井  忠     理事   谷口 憲一郎 
 
        理事  塚田 哲弘   理事   土黒 秀則   理事   佐久間 美奈
 
        理事  一瀬 智佳子  理事   細谷 聡    

 
 
所 在 地  : 〒108-0014 東京都港区芝 3-20-5 芝I・Yビル3階
 

        TEL:03-6435-1985     FAX:03-6435-1601
 

        E-mail:info@j-holistic.org    URL:https://www.j-holistic.org/
 
 お問合せ : 事務局営業時間 平日:10:00~18:00 土日祭日:休館 
 
 お振込先 :
 
  三井住友銀行 渋谷支店) 普通預金  口座番号) 8444613
  口座名)特定非営利活動法人  日本ホリスティックコンディショニング協会
 
  ゆうちょ銀行  口座記号) 10120  口座番号) 84117291
    口座名)特定非営利活動法人  日本ホリスティックコンディショニング協会
  
         
  
   

 会 員 :(新規入会・会員継続・会員再入会)

 
 会員種別
      ・正会員……当協会の目的に賛同する個人会員
  
 会員特典
      ・当協会が主催するセミナーおよびワークショップ等の講習会に受講参加できます。
      ・会員の方は、特別受講料金(
受講料の割引)にて受講できます。
      ・会員限定セミナーの受講ができます。
        ・特別セミナーのご案内およびご優待
        ・会員限定「スポーツインストラクターのための施設所有(管理)者賠償責任保険に加入できます。
        ・書籍およびJHCAの運動指導マニュアル(冊子およびDVD)を特別価格にて購入できます。
 
  会費(年会費)  
      ・新規会員入会 一人様 一年間/ 10,500円(非課税)
      ・会員継続更新 一人様 一年間/ 10,500円(非課税)
      ・会員再入会  一人様 一年間/ 10,500円(非課税)


  お申込み 
  
       新規会員申込および、会員継続申込みは、会員申請フォーム より、必要事項を入力し送信下さい。

       ホームページ、会員入会および継続申請フォームより申込書をプリントして、
        郵送またはFAXでお送り下さい。


       お申込みと同時に、会費(年会費)を、下記口座までお振込下さい。
        折り返し、会員証等お送りいたします。
 
  お振込口座

  三井住友銀行  渋谷支店  普通預金  口座番号 /8444613
  口座名義 / 特定非営利活動法人日本ホリスティックコンディショニング協会

  ゆうちょ銀行  口座記号 / 10120  口座番号 / 84117291  店舗番号 / 018
  口座名義 / 特定非営利活動法人日本ホリスティックコンディショニング協会

  
 
    

 会 員 規 約

   
制定 平成16年7月7日

第1条(名称) 日本ホリスティックコンディショニング協会(以下「当協会」という)は、コンディショニングトレーナーおよび パーソナルトレーナーの社会的普及および技術支援のために、日本ホリスティックコンディショニング協会会員 (以下「会員」という)という会員制度を創設する。

第2条(目的)
1 当協会は、健康産業界に従事するコンディショニングトレーナーの養成と第16条のライセンスの資格認定を中心に、 スポーツコーチやトレーナー、および健康維持・増進を目的として指導されている方々に「スポーツ指導者」のスペシャリスト としてのノウハウを提供することをとおして、「わが国の健康体力づくりに大きく貢献すること」を事業理念とする。
2 当協会は、コンディショニングトレーナーの啓蒙と普及活動をとおし、健康で豊かな生活を、多くの人々と共に享受できるように、 指導内容・指導方法の充実・拡大を図り、優れたトレーナーの教育および育成を行い、現代社会の健康・医療・福祉分野に 貢献することを目的とする。

第3条(会員) 当協会の会員は、当協会の目的に賛同し入会手続きをし、登録した者とする。

第4条(会員種別) 当協会の会員種別は、次のとおりとする。 (1)正会員 当協会の目的に賛同し、ライセンスを保有している個人会員 当協会の目的に賛同し、ライセンスを保有していない個人会員

第5条(入会) 当協会の会員に登録する場合は、別紙に定める入会申込書に必要事項を記載の上、当協会に提出し、 第10条の年会費を納入した後、会員名簿に会員登録手続きが行われる。

第6条(会員資格の更新) 会員資格の更新は1年毎とする。

第7条(会員資格の喪失) 当協会の会員が次の事項に該当する場合には、会員資格を喪失する。
(1)退会届を提出したとき
(2)本人が死亡、もしくは失そう宣告を受けたとき
(3)継続して半年以上会費を滞納したとき (4)除名されたとき

第8条(退会) 当協会の会員は、別に定める退会届を事務局に提出して任意に退会することができる。この場合協会に対する債務 (未払いの会費、その他拠出金品の返還義務など)があればこれを完済しなければならない。

第9条(除名) 当協会会員が次の事項に該当する場合には、総会の議決により、これを除名することができる。但し、この規定により 会員を除名しようとする場合は、議決の前に理事会において当該会員に弁明の機会を与える。
(1)この規定の第13条、第14条、第22条に関する個人情報の漏洩ならびに会員証の不正使用また、商標の不正使用等を 犯したとき
(2)当協会の名誉を傷つけたとき、また、当協会の事業理念に反したとき
(3)理事会において決定した事項に違反したとき

第10条(会費) 当協会会員は、年会費を納入しなければならない。年会費は理事会で決定する。会費はすべて当協会の事業運営費として 利用され、その明細は総会の会計報告によって明らかにする。

第11条(会費の納入) 会費の支払いは、別紙に定める入会申込書に必要事項を記載・提出してから20日以内とする。2年目以降の会費は、 会員期限が切れる1ヶ月前に事前に登録された連絡先に会費納入期限を通知する。通知後、6ヶ月以上の会費納入がない 場合は、退会処理の対象とする。また、既納の会費は理由の如何を問わず返還しない。

第12条(会員名簿)
(1)当協会に会員名簿を備え、次の事項を記載する。①会員の氏名および住所、連絡先電話番号・FAX番号、メールアドレス、 資格、職種②会員の登録番号および登録年月日
(2)会員は、前項に規定する記載事項につき異動があったときは、遅滞なくその旨を当協会に届出なければならない。

第13条(個人情報保護) 当協会は、個人情報の重要性を認識し、以下の取り組みを実施する。
(1)当協会は、会員に関する情報(以下「会員情報」という)を取り扱う事務局に管理責任者を置き、その管理責任者に適切な 管理を行わせる。
(2)当協会が、会員の同意に基づき第三者に個人情報を提供する場合には、会員の個人情報を漏洩や再提供等しないよう、 第三者に対し契約等により義 務づけ、適切な管理を実施する。
(3)当協会は、会員に有益と思われる当協会のサービス、又は理事会が認めた事業団体のサービス等の情報を、電子メール、 郵便等により会員に送信もしくは送付することができる。しかし会員は、当協会に申し出ることにより、これらの取扱いを中止 させたり、再開させたりすることができる。
(4)会員が、会員本人の個人情報を照会・修正等を希望する場合には、会員は当協会事務局まで連絡し、当協会は合理的な 範囲ですみやかに対応する。
(5)当協会は、当協会が保有する会員情報に関して適用される法令、規範を遵守するとともに、上記各項における取り組み を適宜見直し、改善していく。

第14条(会員証票) 当協会は会員に対して会員証票(以下「本証」という)を交付する。但し以下のとおりとする。
(1)本証は、当協会の会員であることを証明するものである。
(2)本証は、当協会が認める資格認定を証明するものではない。
(3)本証は、会員本人のみ有効であり、他人への譲渡および貸与することはできない。
(4)本証は、紛失・盗難された場合、実費により再発行できる。
(5)本証は、その他不正に取り扱った場合、除名することができる。

第15条(ライセンスの認定・発行業務) 当協会が認めるライセンスは第16条に示す3種類とし、当協会および理事会が認めた事業団体がこの養成講習会と 資格試験を開催し、当協会がライセンスの認定・発行を執り行う。

第16条(ライセンスの種類)
(1)フィジカルコンディショナー(FC)運動指導の基礎となるストレッチ、ストレングス・エクササイズ、エアロビック・エクササイズ など様々な運動指導能力を含めた技術を修得し、機能的神経-筋(FNC)への基本運動指導能力をそなえた者に対し 与えるライセンス。
(2)ホリスティックコンディショナー(HC)機能的神経-筋への様々な応用技術により運動指導が行え、基礎的な 関節コンディショニングによって、腰痛、膝痛、肩痛などへの運動指導にも対処できる能力をそなえた者に対し与えるライセンス。
(3)上級ホリスティックコンディショナー(HCAD) 競技選手から半健常者への運動指導まで、機能的神経-筋や関節への様々な応用技術より、腰痛から頚椎・頭蓋までの 関節機能障害への適格な対処能力をそなえた者に対し与えるライセンス。

第17条(ライセンス認定受験資格)
(1)フィジカルコンディショナー(FC) 
①当協会会員であること  ②神経―筋アプローチであるベーシックレジスタンストレーニング、ストレッチ、エアロビックエクササイズ、 スピードエクササイズ、プライオメトリクス、バランスボールなどの基本エクササイズ理論実技の習得ならびに 指導経験を有していること。  
ただし、体育系大学・専門学校在校生については経験不足を考慮し、鍛錬度チェックにおいて
当協会の設定する基準重量をクリアできること
(2)ホリスティックコンディショナー(HC)
①当協会会員であること ②当協会公認フィジカルコンディショナーの認定者であること ③当協会主催セミナーベーシックコース以上または、アカデミーベーシックコース以上の修了者であること
(3)上級ホリスティックコンディショナー(HCAD)
①当協会会員であること ②当協会公認ホリスティックコンディショナーの認定者であること ③当協会主催セミナーベーシック・アドバンスコースまたは、アカデミーベーシック・アドバンスコースの修了者であること

第18条(講習会カリキュラム) 指導者養成講習会及びライセンス取得のための講習カリキュラムは、原則として次のとおりとする。
(1)ホリスティックコンディショニングセミナーベーシックコースは、5時間×4回を1セミナーとして年間4回開催する。
(2)ホリスティックコンディショニングセミナーアドバンスコースは、5時間×4回を1セミナーとして年間4回開催する。
(3)ホリスティックコンディショニングアカデミーベーシックコースは、1.5時間×16回を1サイクルとして毎月1回開催する。
(4)ホリスティックコンディショニングアカデミーアドバンスコースは、1.5時間×16回を1サイクルとして毎月1回開催する。

第19条(講師および資格認定試験官) 当協会の理事ならびに、当協会の理事会により承認された者とする。

第20条(ライセンス取得、登録、更新に関する料金) ライセンス取得、登録、更新に関する料金は、理事会で決定する。

第21条(ライセンスの有効期間と更新方法)
(1)全てのライセンスの有効期限は3年とする。
(2)資格継続更新のためには、有効期限内にライセンス継続単位15単位以上、当協会が主催または公認したセミナー・講習会に 参加しなければならない。ライセンス継続単位は、原則セミナー1時間を1単位とし、講習内容により変更する。
(3)ライセンス更新の申請手続きは、当協会に対して「ライセンス更新申請書」を提出し、第20条のライセンス更新料を 支払うことによってその更新申請手続きが完了する。
(4)前(1)、(2)においてライセンス継続単位が不足した場合、ライセンス更新手続きはできない。この場合、再度認定試験を 受験しなければならない。

第22条(ホリスティックコンディショニングの商標使用)
「ホリスティックコンディショニング」は登録商標であり、この使用については下記のとおりとする。
(1)ライセンス認定者は、「ホリスティックコンディショニング」という名目で、セミナーや講習会、募集、指導することはできない。 また出版物やインターネットに掲載することはできない。但し、認定されたライセンス名を肩書きとして、それぞれの ライセンス名称を使用することはできる。
(2)ライセンス認定者のうち、上級ホリスティックコンディショナー(HCAD)については、当協会の理事会が認めた場合に限り 「ホリスティックコンディショニング」という名目でセミナーや講習会を開催することができる。

第23条(商標使用料) 第22条(2)において、当協会の理事会が商標の使用を認めた場合、商標使用料に関する料金は、理事会で決定する。

第24条(規定の追加および改定) 会員規定の追加および改定に関しては、理事会において決定する。

第25条(会員に対する告知および事務局への連絡方法) すべての会員に対する様々な手続きおよびお知らせは、告知してあるメールアドレスと当協会ホームページを通じてこれを行う。 E-mail:info@j-holistic.org
  
  

 特定商取引に関する法律に基づく表記

   
運営会社特定非営利活動法人 日本ホリスティクコンディショニング協会
運営総括責任者事務局長 林 栄次
所在地〒104-0015 東京都港区芝3-20-5 芝I・Yビル3階
電話番号03-6435-1985  平日10:00~18:00 (土日祝祭日、年末年始除く)
FAX番号03-6435-1601
Eメールアドレスinfo@j-holistic.org
注文方法
インターネット、または電話・FAXによる注文
商品販売価格各商品各ごとに記載
お支払方法銀行振込 (手数料はお客様負担となります)
商品販売価格以外の
必要料金
(1) 送料 (2) お支払い手数料
商品の引渡し時期銀行振込の場合、弊社の口座に入金が確認できた後、(土日祝にお振込みいただいた場合、弊社の口座に入金が
確認できないため、翌営業日の対応となります。) ご注文受付日を含め7日~10日営業日での発送となります。
※土日祝日、年末年始のご注文受付・発送は行っておりませんので、これら休日明けの日にちが受付日・発送日と
なります。
※発送までにお時間を要する商品は、発送までのお時間を別途記載させていただきます。
返品期限商品到着日から7日以内であればお取替えさせていただきます。 出荷時の状態でのみ可能。
返品送料送料は、良品返品の場合はお客様負担、不良返品の場合は当社負担とさせていただきます。
    
    

 個人情報の取り扱いについて(プライバシーポリシー)

   
1.個人情報保護宣言 特定非営利活動法人日本ホリスティックコンディショニング協会(以下「当協会」)は、会員皆様へ安心・安全・信頼のサービスを提供するに当り、 会員皆様の全ての個人に関する情報(以下「個人情報」といいます。)の取り扱いについて規定を定め、個人情報の適切な保護に努めてまいります。
 
2.個人情報保護方針
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(2)当協会は、電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン(平成16年8月31日総務省告示第695号)を遵守します。
(3)当協会では取り扱うすべての個人情報に対し、適切な管理を行います。
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3.個人情報の取扱について
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(2)個人情報の開示
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   また、個人情報の内容の訂正等の申出があった場合も、速やかに対応いたします。
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(4)第三者提供
   当協会は、個人情報を取得目的の範囲内で利用するとともに、適切な方法で管理し、個人情報の提供先とその利用目的を
   通知し承諾を得ることを行わない限り、第三者に個人情報を開示、提供しないものとします。ただし、
   次の場合はこの限りではありません。
当協会が行う個人情報の第三者提供は以下の通りです。
 ・刑事訴訟法第218条(令状による差押え・捜索・検証)その他同法の定めに基づく強制の処分が行なわれた場合。
 ・特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律第4条(発信者情報の開示請求等)に基づく
  開示請求の要件が充足された場合。
  ・生命、身体又は財産の保護のために必要があると当協会が判断した場合。

4.個人情報のお問い合わせ 当協会保有の個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下までお願いします。

    

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