~40代から女性が抱える健康問題を解決する~
フェムケアコンディショナー資格取得養成講座

Femcare Conditioner Qualification Course

 
        

『フェムケアコンディショナー』とは
 
更年期からの女性特有の体調不良の原因である
『血流問題』『ホルモンバラン変化によるメンタルストレス』を解決する
メノポーズケア・スペシャリストを養成する講座です。 

 

「フェムケア」がもたらす、日本の健康・美容サービス市場の変革

 2020年以降、日本の人口の8割が、40歳以上となり、健康と美容に関するニーズは、個別化・多様化が進んでいます。
 このような社会背景から、【ボディケアサービス】も、大きな変化を遂げています。
 
 従来の「美容サービス」+ ヘルスケア(健康管理)の要素を取り入れた、「解決型サービス」(ソリューションプログラム)へと
 移行することが、早急に求められています。
 
 今後は、施術者の技術力が、お客様一人ひとりの課題を解決し、サロン様の店舗の運営面にも大きく貢献していくでしょう。

   
 

  フェムシップ活動・・・ご存知ですか?
  女性ならではの悩みや心身の健康に寄り添い、 様々な情報を提供し、繋がりを応援する活動。 
 
  フェムケア(Femcare)とは・・・?女性が特有に抱える健康問題を解決するための製品やサービスを指します。
  更年期以降の女性の抱える健康問題に対して、カウンセリングを行い、適切なボディケア方法
や日常での取り組みなどをアドバイスしていきます。
  助ける!ではなく、クライアントに寄り添う(サポート・応援)ことや不安や問題を相談できるところがあることが
  結果的に安心と信頼に繋がっていく顧客継続の活動ではないでしょうか。
 
  本講座では、女性特有の健康問題に対応できる、セラピスト+カウンセラーを養成していきます。
  フェムテック元年から5年が経過し、言葉の認知は生活者の間でも業界の間でも広く進みました。
  しかしながら、健康・美容サービスの場面では、まだまだ認知が低く、それに対応できる施術者も少ないです。
  
   
 

 
(フェムケア(Femcare)の需要性とは)
  

   女性が特有に抱える健康問題を解決するための製品やサービスを指します。
   女性のライフステージの沿った具体的な「女性が抱える健康問題」は、以下のようなものがあります。
 1.月経関連の問題 *思春期・成熟期・更年期
   健康問題)月経痛(生理痛)、月経前症候群(PMS)、不規則な月経周期、過多月経など
 2.妊娠および出産に関する問題 *成熟期・更年期
   妊娠中の体調不良、つわり、出産後の体調管理、産後うつ、産後ケア
 3.更年期症状および障害 *更年期前期・閉経・更年期後期
   ホットフラッシュ、睡眠障害、気分の変動、骨粗鬆症のリスク増加など
 4.婦人科系疾患 *更年期・老年期
   子宮筋腫、子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、子宮頸癌や卵巣癌など
 5.性と生殖の健康 *思春期・成熟期
   性感染症の予防と治療、避妊方法、不妊症治療、性教育と性の健康管理
 6.骨盤底障害 *成熟期・産後・更年期・老年期
   尿失禁、骨盤臓器脱(子宮脱、膀胱脱など)など
 7.メンタルヘルス *成熟期・産後・更年期・老年期
   産後うつ、月経前不快気分障害(PMDD)、更年期うつ、ストレスや不安など
      
   
 


(フェムケア・コンディショナーの目的)
  

   「フェムケア・コンディショナーとは」:女性の健康と”ウェルビーイング“を総合的にサポートする専門家です。 
  *(ウェルビーイングとは、身体的・精神的・社会的に良好な状態を示します。)
  「フェムケア・コンディショナーの目的」:女性の特有の健康問題やライフステージに対応し健康的なライフスタイルを促進することです。
 
(40代からの女性の特有の健康問題の2大
原因)
 
 
 ● 日常生活の利便性(日常活動や運動不足による血行不良)
   1.運動不足:長時間のデスクワークや運動不足は、下肢を中心に『血行不良』が大きな体調不良の原因です。
   2.不適切な姿勢: 姿勢が悪いと、血液の流れが悪くなります。
   3.冷え症:血行が悪くなると体が冷えやすくなり、冷え性や脂肪硬化(セルライト)を引き起こします。
 
 ■ 血行不良による身体への影響
   1.疲労感:血行が悪いと全身に酸素や栄養が行き渡らず、疲れやすくなります。
   2.むくみ:血行不良はリンパの流れも悪くし、むくみの原因になります。
   3.肩こり・腰痛:筋肉に十分な血液が行き渡らず、コリや痛み(虚血性疼痛)を引き起こします。
  
 
 ● 
ホルモンバランスの乱れ(エストロゲンの分泌低下)
   1.月経周期の影響:月経前症候群(PMS)や生理痛など、ホルモンバランスの変動により体調不良が生じます。
   2.更年期:更年期に伴う女性ホルモンの変動は、多くの体調不良(ホットフラッシュ、疲労、不眠など)の原因になります。
 
 ■ メンタルストレスによる「恒常性」システムへの影響
   1.精神的ストレス:ストレスは自律神経を乱し、睡眠障害や消化不良、免疫力の低下など様々な問題を引き起こします。
   2.身体的ストレス:過労や過度の運動は身体に負担をかけ、体調不良を招きます。
  
   
  
 


「フェムケアコンディショナー」
資格取得講座(基本2講座)

  

   「フェムケア・コンディショナーとは」:女性の健康と”ウェルビーイング“を総合的にサポートする専門家です。 
  *(ウェルビーイングとは、身体的・精神的・社会的に良好な状態を示します。)
  「フェムケア・コンディショナーの目的」:女性の特有の健康問題やライフステージに対応し健康的なライフスタイルを促進することです。
 
(基本講座①:血流をめぐる問題とアプローチ)
 

 
 「血の巡りを整えるカラダケア(ボディトリートメント)講座」 〜40代からの不調を解決する血流改善メソッド〜
 ~つらい冷え、むくみ、肩こり…その原因は『血の巡り』にあるかもしれません。
  滞った血流を促し、「体温」「栄養」「酸素」「ホルモン」「酵素」等から、新陳代謝を回復、恒常性を高めるアプローチ~

 講座構成(全3部):
 (第1部)血流が滞ると何が起こる?
  ・40代からの女性の身体と血流: ホルモンバランスの変化が血流に与える影響について解説します。
  ・ 血流が引き起こす不調の正体: ホットフラッシュ、冷え、肩こり、腰痛、関節痛、むくみ、疲労感、肌トラブルなど
    具体的な症状と血流の関係性を深く掘り下げます。
  ・ 知っておきたい!血管とリンパの基礎知識: 美容と健康に欠かせない血管とリンパの役割を学びます。
 
 (第2部)血流を改善する実践的なアプローチと評価(施術効果を見える化し、リピート利用率を高める)
  ・即効性のある施術テクニック: 施術ベッドの上で行う、効果的な徒手によるコンディショニングとボディケアストレッチを
   組み合わせた、「血流促進を促すミルキング&コンプレッションアプローチ」
の基本テクニックを習得します。
  ・動脈・内蔵活性(温活)インナーマッスルトリートメント(内蔵ポンプによる血流促進)
  ・セルフケア指導法: 血流持続させる、クライアントが自宅でできる簡単なセルフケアの指導法を学びます。
  ・食事と栄養の重要性: 血流改善に役立つ食材や栄養素について、専門的な視点からアドバイスする方法を学びます。
 
 (第3部)クライアントへの伝え方とコンサルテーション
  ・カウンセリング術: 顧客の悩みを引き出し、血流の重要性を分かりやすく伝えるためのコミュニケーション術を学びます。
  ・具体的なアドバイスの提供: クライアント一人ひとりの状態に合わせて、生活習慣や食生活に関する
   具体的なアドバイスを行うためのノウハウを習得します。
  

 
(基本講座②:メンタルストレスと向き合う) 
  
 
 「ココロとカラダを整えるメンタルケア講座」
 〜揺らぎやすい心に寄り添うリラクゼーショントリートメントとコミュニケーション〜
  「イライラ、不安、落ち込み、睡眠の質の低下…そんな心の不調に、どう向き合えばいい?

  自律神経のバランスを整える、迷走神経を優位にする徒手アプローチと呼吸法による、メンタルケア法
 
 講座構成(全3部)
 (第1部)メンタル不調の根本原因を知る40代からの自律神経とホルモンの関係
  ・揺らぎやすい時期に起こる自律神経の乱れや、ホルモンバランスの変化が心身に与える影響を理解します。
  ・心の不調が身体に及ぼす影響: 動悸、めまい、不眠、倦怠感といった身体症状が、
   メンタルストレスと密接に関わっていることを学びます。
  ・施術者が知っておくべき心のメカニズム:
   「幸せホルモン」セロトニンやオキシトシンといったホルモンが、リラックスや安心感にどう関わるかを学びます。
 
 (第2部)五感を活用したリラクゼーション施術タッチングケアの真髄
  ・施術における「タッチ」が、クライアントに与える心理的な効果と、安心感を引き出すタッチング技術を学びます。
  ・空間演出のプロデュース: アロマ、BGM、照明など、五感に訴えかける空間が、
   クライアントの心を解きほぐすのにいかに重要かを学び、実践します。
  ・呼吸と姿勢のアプローチ: 施術に取り入れることができる、簡単な呼吸法や、姿勢の改善がもたら
   すメンタルへの効果を学びます。
 
 (第3部)傾聴とコミュニケーションで信頼関係を築く「話す」より「聞く」カウンセリング術:
  ・クライアントが安心して悩みを打ち明けられるよう、共感的な傾聴のスキルを磨きます。
  ・適切な言葉がけとアドバイス: 顧客の感情に寄り添い、ポジティブな変化を促すための効果的な言葉がけや
   自宅でできるメンタルケアのヒントを提供します。
  ・メンタル不調の危険サインの見分け方: 専門家の助けが必要なケースを判断し、適切にアドバイスする方法を学びます。
  
   
  
 

JHCA公認 資格認定証を発行します

JHCA公認フェムケアコンディショナー資格認定証書を授与します。

 フェムケアコンディショナー資格認定試験
 ● 筆記試験(全講座受講修了後、2週間以内に受験してください。)
 ● 受験対象:基本講座(2講座のカリキュラム)を受講修了された方
 ● 資格認定試験方法:【Web上にて筆記テスト】
   資格認定証を受け取るには、筆記試験(全10問)に合格(正答率70%以上)する必要があります。
  【筆記テスト】受験期限は、本講座受講修了後より2週間以内です。

   各自復習ののち、WEBサイトの指定アドレスよりエントリーしていただきます。(教材持ち込み可)
   期限以内のご都合のよいタイミングで、ご受験ください。

ボディケアの現場で活用できる「ライセンスバッジ」を授与いたします。

超高齢化社会において、健康管理を目的にしたマンツーマン指導は、ますます「個別性が強く」かつ「具体的な効果満足」を求める健康意識が高いお客様が増えてくると確信しております。
そこでJHCAでは、レッスンをご希望のお客様に対して専門技術を修得した指導者への信用を見える化するためにライセンスバッジ(認定バッジ)をご用意しました。パーソナルレッスン時に、施術者ウェアにライセンスバッジを装着してください。
  
  

東京開催日程 ご案内

   基本講座(資格取得養成講座)
講座番号第5期第6期第7期(2026年)第8期(2026年)
基本講座(理論)10月11日(土)11月15日(土)2月14日(土)3月14日(土)
基本講座(実技)10月12日(日)11月16日(日)2月15日(日)3月15日(日)
  講習時間;11:00 ~18:00(6時間 休憩1時間あり)
  *上記日程に都合がつかない場合は、受講日を振替することが可能です。
 
   実用プログラム講座(実技6講座)
ベインケア骨粗しょう症ホットフラッシュ骨盤底筋サルコペニアセルライト
11月4日(火)12月2日(火)1月13日(火)2月3日(火)3月3日(火)4月7日(火)
  講習時間;11:00 ~17:00(5時間 休憩1時間あり)
  *上記日程に都合がつかない場合は、受講日を振替することが可能です。
    
  
  

女性ホルモン低下とカラダの変化


 

40代に入ると、女性の体は様々な変化を経験します。
特に「代謝」(metabolism)に関して
5つの身体問題がよく見られます。
 

太る主原因である「基礎代謝の低下」
40代になると、基礎代謝が徐々に低下し始めます。これにより、若い頃と同じ食事や運動量では体重が増えやすくなる傾向にあります。基礎代謝の低下は、筋肉量の減少やホルモンバランスの変化が主な原因とされています。 

デスクワークによる運動不足が「筋力の低下」を加速させる。
1日中座りっぱなしの影響により筋肉量が減少すると、さらに基礎代謝も低下します。 特に運動習慣がない場合、40代に入ると筋力が衰えやすくなり、これが代謝低下に直結します。筋肉量の減少は体重増加だけでなく、姿勢の悪化(肩こり・腰痛)や疲れやすさ(慢性疲労)にも影響します。 

ホルモンバランスの変化
40代からは、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの分泌が変動し始めます。これが代謝に大きな影響を与え、体重増加や脂肪の蓄積を引き起こすことがあります。また、ホルモンバランスの変化は、インスリン抵抗性の増加や脂肪燃焼効率の低下にも関わっています。 

生活習慣の影響
仕事や家庭のプレッシャー、ストレス、不規則な生活リズムが代謝に影響を及ぼすこともあります。 特にストレスは、「コルチゾール」というホルモンの分泌を増加させ、これが代謝を低下させる原因となります。また、睡眠不足や不規則な食事も代謝を乱す要因です。 

偏食・断食ダイエット(栄養不足)
忙しい生活の中で、栄養バランスの取れた食事を摂ることが難しくなることがあります。 また、SNSやテレビの影響で、短期痩身ダイエット(ハードな減量)により、たんぱく質やビタミン、ミネラルが不足すると、代謝がスムーズに行われず、体重増加やエネルギー不足を招くことがあります。 

 
  

「フェムケア・コンディショナー」が
女性の抱える健康問題を解決します!
実践実用フェムケア6プログラムのご紹介


 
実用プログラム(1)『ベインケア』静脈瘤について紐解く!
講座概要:むくみ解消は、老廃物を除去できる 筋肉の使い方が大切!
~引き締まった殿部のための美脚コンディショニング・デトックスに効果的な下肢筋群~
・静脈瘤のメカニズムとリスク回避の為の食と生活習慣の見直しのポイント!
・デトックス機能を高めるエクササイズの習得
・股関節の柔軟性を高める 股関節ダイナミックムーブへ繋げる体幹四肢のキネティックチェーン
・むくみに効く足関節トリートメント
  
実用プログラム(2)『骨粗鬆症』骨密度はなぜ減っていくのか?
講座概要:女性に多く起こる「骨折!閉経後7年以内に骨粗鬆症になる確率が高い⁉」
~一生を通して自身の女性ホルモンがどう変化するのかを、まずは知る事が大事~
・女性ホルモンと骨密度の関係性。また骨粗鬆症だけではない!「カルシウムパラドックス」による健康悪化のメカニズム。18歳~準備!骨粗鬆症予防の為の食と生活習慣の見直しのポイント
・姿勢保持筋の役割と身体の重心バランス
・股関節~体幹キネティックチェーンエクササイズ
・荷重運動を合わせた循環向上トレーニングと足関節からのオーバーフロー
  
実用プログラム(3)『ホットフラッシュ』心因性の問題を予防・緩和するエクササイズ
講座概要:更年期に起こるカラダの不調(のぼせ、肩こり、不眠など)
~体内リズムを整える自律神経エクササイズ~
・女性ホルモンのアンバランスによって生じる体の変調!ホメオスタシスを活性化させる肉体的・精神的ストレスを利用したルナフィールケア方法
・ストレスによる自律神経の乱れについて
・女性ホルモンの減少による変化
・自律神経に働きかけるコンディショニング
  
実用プログラム(4)『骨盤底筋』骨盤底筋が緩むとお腹まわりも緩んでしまう
講座概要:コンチネンスケア腹圧性尿失禁予防、 腰痛にも効果的腸の働きも高め便秘解消で腸美力を目指します。
~腸の活性は冷えの改善、免疫力アップに欠かせない呼吸筋エクササイズ~
・骨盤底筋の働きと重症性について。日本女性の生活スタイルから視える予防・改善対策
・骨盤帯の機能を整えるコンディショニング
・体内腔圧を高めるインナーケア
・骨盤を安定させるアウターマッスル強化トレーニング
  
実用プログラム(5)『サルコペニア予防』自分の体重を支えられますか?
講座概要:40歳以降、筋の密度の低下、筋横断面積の減少が明らかになっていき、加齢に伴う筋委縮は身体の不活動を起こします。
~股関節の安定性不足やアンバランスは姿勢と動作に影響が出ます。脚筋力評価とエクササイズの確認~
・シニア期における(エストロゲン・プロゲステロン・アンドロゲン・DHEAなど)更年期以降の性ホルモン分泌および機能性について!ポイントは【副腎】にあり!
・サルコペニア肥満とは?
・内分泌ホルモン減少とサルコペニア
・上肢と合わせた体軸エクササイズ
  
実用プログラム(6)『セルライト』セルライトは消える??
テーマ:血流循環不良が起こす、脂肪細胞の肥大について理解する!消えるのか?
~体温・代謝を上げ、肌の再生を早め、美肌・エイジレスケア効果を高める~
・なぜはできるのか?さて!セルライトは解消できるの?セルライトの合成から、解消方法を見出します!
・毛細血管を拡げ静脈血流を高める、ダイナミックアクティブストレッチ
・しなやかな筋肉をつくるひねりエクササイズ
・脊柱の動きをつくる対角らせん運動
  
  
  

フェムケアコンディショナー資格取得のメリット

 女性のダイエットを卵胞期と黄体期に分けて行うことには、以下のようなメリットがあります。 
 
  卵胞期のボディメイクとダイエットの特徴
 ・エネルギー消費の効率向上
 ・運動パフォーマンスの向上
 ・精神的な安定
 ・食欲のコントロールがしやすい
  
 
  黄体期のボディメイクとダイエットの特徴
 ・筋肉維持と回復
 ・むくみの軽減
 ・ホルモンバランスのサポート
 ・カロリー管理
 

   生理周期を考慮するメリット 

 ・ホルモンのリズムに合わせたアプローチ
  生理周期に合わせてダイエットを行うことで、
  ホルモンの自然なリズムに適応し
  体に無理なく効果的なダイエットが可能になります。


  ・長期的な成功率の向上
  生理周期を考慮することで、短期的なダイエットだけでなく
  長期的な健康管理と体重維持がしやすくなります。 


  ・精神的および身体的な健康維持
  ホルモンバランスに配慮したダイエット方法を取り入れることで
  精神的および身体的な健康を総合的にサポートできます。
  これらのメリットを活かして、女性のダイエットプランを
  生理周期に合わせて調整することは、
  効果的かつ健康的な方法となります。
 

  
  

講座担当講師紹介

  
林 栄次【JHCA専任講師・管理栄養士】
(PROFILE)
NPO)日本ホリスティックコンディショニング協会 事務局長

パーソナルトレーナー指導歴30年・講師歴30年
・海外オリンピック選手向け(栄養調査指導/フードコーディネート)
・ウェイトコントロール指導(サッカー、バレー、ヨット、柔道、レスリング 等)
・ダイエット指導(一般、劇団四季、バレーダンサー、タレントなど)
佐久間 美奈【JHCA専任講師・トレーニング指導士】
(PROFILE)
NPO)日本ホリスティックコンディショニング協会 理事
パーソナルトレーナー指導歴25年・講師歴25年

セントラルスポーツ(株)パーソナルトレーナー養成専任講師
NPO)日本健康運動指導士会・日常動作改善(ADL)予防講座専任講師 など
  
     
  

受講料金・お支払い方法


  受講料金
項 目受講料金JHCA会員料金
基本2講座(資格取得)
165,000円(税込)
132,000円(税込)
実用プログラム
1講座 27,500円(税込)
1講座 22,000円(税込)
     
  受講お申込みおよび受講料ご入金後、受講参加者の都合による、受講キャンセルの場合について 
区分キャンセル料金
受講開始3か月前までキャンセル料なし
受講開始2か月前まで受講料金の  50%
受講開始1か月前まで受講料金の100%
無連絡受講 欠席受講料金の100%
 受講中止に関する「キャンセル規定」へ  
  キャンセル規定に同意できない方は、受講ご参加をお控えいただけますようお願い申し上げます。 
  

 1   受講お申込みは【受講お申込み】フォームよりお申込みください。

 
 

 2   お支払い方法のご案内

  
 ● 受講お申込み後、自動返信メールにて、ご希望のお支払い方法につきましてご案内しております。
  
  銀行口座振込のご案内
 三井住友銀行 渋谷支店 普通預金 口座番号 8444613
 口座名義:特定非営利活動法人
 日本ホリスティックコンディショニング協会
 
 ゆうちょ銀行 口座記号 / 10120 口座番号 / 84117291 店番号 / 018
 口座名義:特定非営利活動法人
 日本ホリスティックコンディショニング協会
   
  
  クレジットカード決済のご案内
   クレジットカード決済システムとして 
 後払い「PaidyPayPalを採用しております。
   分割払いご希望の方:Paidy(3)(6)(12)回払いができます。
   お客様のメールアドレスとクレジットカードがあれば、誰でも利用することができます。
   ※当事務局では、お客様のクレジットカード番号などの個人情報は、一切お預かりすることはございません。
 
 ご利用できるクレジットカード
    
 

 3   入金およびクレジットカード決済確認後、受講票等をメールにてお送りいたします。

  
  

交通機関・ご案内(アクセス)


 

 
 会場)JHCAスポーツ&ビューティー学校
 住所)東京都港区芝3-20-5 芝I・Yビル3階
 電話)03-6435-1985  メール)info@j-holistic.org
 最寄り駅)
  ■ 都営三田線・浅草線「芝公園駅」下車 A2出口より徒歩5分
  ■ 都営三田線・浅草線「三田駅」下車 A8出口より徒歩10分
  ■ 都営大江戸線「赤羽橋駅」下車 赤羽橋出口より徒歩10分
  ■ JR東日本「田町駅」下車 西口(三田口)より徒歩10分 

 

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