JHCA スポーツ & ビューティー学校
==スクール メニュー==

  
 謹啓 麗春の候、JHCA会員および資格取得者の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 おかげさまで、特定非営利活動法人日本ホリスティックコンディショニング協会(JHCA)は、今年4月を持ちまして、
 法人設立20周年を迎えることとなりました。これもひとえに皆様のご支援とご厚情の賜物と心より深謝致しております。 謹白
 令和六年 四月 日本ホリスティックコンディショニング協会 講師・スタッフ一同 
  

全国の大手フィットネスクラブで仕事ができる資格です。
~パーソナルトレーナーの資格発行20年! 実績と信頼がある実用資格です。~

   
 

新着情報・News & Information

  

春の新年度(スタートキャンペーン!!)
¥11,000先着10名限定¥3,300.-
¥3,300で!2名でも参加できる!
下記の3つのセミナーからお選びください!

東京 4月22日(月)
東京 4月23日(火)
東京 5月9日(木)
    
 

(東京・5月~)身体のボディケアや心身のリラクゼーションを目的にした『ストレッチ』スペシャリストを目指す方へ!
パーソナルトレーナー・ヨガ・ピラティス・美容サロン等で【即!】メニュー導入活用できます。

【資格取得講座】
2020年代、時代は超!高齢化社会を迎え、日本の人口動態は2人に1人が50歳以上という日本の社会環境となっています。お客様の大半が40歳以上ではないでしょうか? 今後ますますパーソナルトレーナーへの需要は拡張すると予想されます。
この度、JHCAは協会設立20周年を迎えるにあたり、フィットネス・スポーツ・メディカル・ビューティーなどの健康美容サービスで活かせるアイテムである【ストレッチ】を新たな公認資格として強く推進して参ります。フィットネスクラブ・パーソナルジム・美容サロン・スポーツ施設・治療院等でストレッチの導入をご検討の方におすすめの講座です。
  
   

(東京・5月~)ピラティスやサロンのメニュー+ON! ベッド上で出来る!「痩身」血流促進ストレッチ講座
『ルナフィール・セラピスト資格取得講座』「女性特有の問題」に特化した””オールハンド””の施術習得講座です。

【資格取得講座】
サロンのベッドスペースで出来ます。「痩身」血流促進ストレッチ『ルナフィールセラピスト』がお客様のカラダの不調を整えます。
女性の不調に特化しているからこそ美容メニューに+ONで施術が可能です。
お客様の不安や悩み等の要望に対した、身体の分析評価とカウンセリングにおける説明が、今後ますます【顧客満足度】を高める為に重要となってきます。本講座では上記の内容も含めた、誰でも再現性のある施術効果を施す、理論と実技演習で確実に習得できます。機能解剖学が苦手な方からも、ご好評いただいています。 初めて学ぶ方でも、安心して受講できます。今、あるサロンメニューに追加できる施術技術になっております。
     
  

(東京・水曜日~)60分間のパーソナルレッスンの進め方(チェック・分析・評価・プログラミング・運動指導の実施)
 『解剖学から紐解く運動処方』機能改善コンディショニングレッスンの基本的な手順をご紹介します。

【基礎~中級講座】
運動指導現場にて、お客様の要望(リクエスト)が多いレッスン「厳選4レッスン」のコンディショニング手順をご紹介します。

男女有訴第1位・2位を占める【肩こり・腰痛】を含めた、機能改善コンディションングの基本的運動指導法です。
  
 

(福岡・4月21日開催)JHCA 福岡フェス 2024
「コンディショニングを目的としたパーソナルトレーニングのやり方を教えます!」

【イベント福岡】
お客様のニーズも多様化している中、パーソナルトレーナーにも【コンディショニング】に対応できる能力が必要不可欠となっています。
この度は、福岡で活躍されているトップトレーナー陣を講師でお呼びして、それぞれの強みを活かしたアプローチ法を教えて頂きます。
即日から現場で使える“目からウロコ”な方法が盛り沢山なセミナーとなっております。
是非、この機会をお見逃しなく、ご参加お持ちしております。

   
 

(東京・6月29日(土)・30日(日)開催 JHCA東京シンポジウム2024
29日は機能改善コンディショニング。30日は女性の抱える不調を解決するフェムケアコンディショニングをご紹介します。

【イベント東京】
おかげさまで、NPO法人日本ホリスティックコンディショニング協会(JHCA)は、今年協会設立20周年を迎えることとなりました。これもひとえに会員の皆様のご支援とご厚情の賜物と心より深謝致しております。
これを機にこの度は、「東京シンポジウム」を開催する運びとなりました。