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岩間 徹 NPO)日本ホリスティックコンディショニング協会 副理事長

 株式会社プロジェクト・オン 代表取締役
 NPO法人日本Gボール協会 理事
 
(講師指導歴30年) 
 NPO法人日本健康運動指導士会 「ウォーキングコンディショニング」講習会 専任講師
 大手フィットネスクラブ「パーソナルトレーナー養成事業」専任講師
 ❏ 東急スポーツオアシス ❏ OGスポーツ コスパ ❏ セントラルスポーツ  他数
 社会体育専門学校 非常勤講師(1988-2006) 
トレーナー指導歴35年) 
 元)全日本男子バレーボールチーム チームトレーナー(1996年~2000年)
 元)ユニチカ女子 ・PFU女子 ・日立女子バレーボールチーム チームトレーナー 他
 元)劇団四季コンディショニングトレーナー(2001-2005)
 元)国立スポーツ科学センター(通称JISS) 指導員
 

 

 未だコロナ禍の中、パーソナルレッスンのサービス形態は激変しています。
 リアル指導(+オンラインレッスン)でのお客様の獲得がとても大切となります。

 
 一歩先行くパーソナルトレーナーへ 
 
 昨今のコロナ禍の中、ますます健康志向が、社会的に浸透してきている状況です。
 テレビをはじめ、雑誌やSNSやインターネットでは、毎日ひっきりなしに健康・美容情報が配信されております。
 
 今後の運動指導サービスは、どのようなサービス形態になっていくのでしょか?
  お客様は、どんな?方でしょうか?
  ・週2回必ず!1時間のパーソナルレッスンを受けていただけるお客様ですか?
  ・月1回!健康管理に1時間のパーソナルレッスンを受けていただけるお客様ですか?
  ・何か、健康上で不安や疑問があると、相談に来られるお客様ですか?
  ・不定期で、いつ来るか分からないお客様ですか?
  ・いつも質問されるお客様!体験会などの無料レッスンだと参加されるお客様ですか?
  
  などなど、さまざまな状況に対して、我々運動指導者は、日々レッスンを行っています。
  
  さて?パーソナルトレーナーのあなたにお伺いします。
  ・月の目標(理想)は・・・?
   1日の平均レッスン本数は何本ですか? 月間トータルレッスン本数は?どのくらいでしょうか?
  ・現在、その目標に対して、具体的に行っているアクションは、何かありますか?

 2023年度「岩間ゼミ」オンラインサロンでは
  ・多様化!個別化する、お客様のご要望に応えるために
  ・レッスン指導の技術や知識、アプローチ手順のほかに
  ・お客様から信頼されるレッスンの進め方(営業トークを含め)
  ・目標達成の為のレッスン収益を上げる三大原則
   「新規顧客獲得」「レッスン継続率向上」「レッスン単価アップ」を含めて、オンラインサロンにてすすめて参ります。
 
どうぞ!皆様のご参加をお待ちしております。

 
サロンメンバー大募集!
 
  
多様化!個別化するお客様のご要望に応えるために
 
個別レッスン指導に必要な技術や知識を収集できます。
 
ご要望に応えるケーススタディ(プログラム手順)をご提供します。
 
お客様を感動!信頼されるためのレッスンの進め方(営業トーク)
  
営業目標達成の為のレッスン収益を上げる「売上の三大原則」
「新規顧客獲得」「レッスン継続率」「レッスン単価」の組み込み方
  
  

岩間ゼミ・オンラインサロン 年間視聴サービス ご案内

 
メンバー料金
 
 月 11,000円(税込)
 
入会について
お申込み・ご入金月の翌月からのご入会になります。
但し、26日以降のお申込みにつきましては翌々月からのご入会になります。
※当月のコンテンツよりご視聴になりたい方は、お申込み時にその旨をご記載ください。
その際の日割り料金などはございませんのでご了承ください。
JHCA会員、非会員問わず、どなたでも、ご入会いただけます。
退会について
退会をご希望の方は、退会ご希望月の10日までに退会申請フォームに必要事項をご記入ください。11日以降の申請につきましては、翌月末退会となります。 
支払いについて
お申込みの際に入力して頂いたメールアドレスに定期請求書をお送りいたしますので、そちらにクレジットカードの情報をご入力ください。
お支払いはクレジットカード決済【Squareにて、前月27日にカード決済いたします。
現在銀行振込は、対応しておりません。
お支払いカードを変更したい場合は、事前に登録情報変更フォームよりご申請をお願いいたします。
  

サロン 2024年度テーマ ご案内

 
2024年4月

テーマ:股関節屈曲制限に関わるコンディショニング

 
股関節屈曲制限は、日常動作に関わらずスポーツ動作にも悪影響を及ぼします。特に日常動作では、立ち座りや歩行など常に繰り返し行わなければなりません。ただこの動きの制限や左右差があると、トリックモーション(代償作用)が生じ、他の部位への負担も増してしまいます。特に腰や膝への負担が高くなります。
年齢とともに筋力強化も必要となります。下半身の代表種目となるスクワットやランジ系エクササイズ・またウオーキングでも左右差を見過ごした状態でのエクササイズでは、トレーニングが各部位の負担を助長しかねません。
このような状態の効果を引き出すために、制限となる問題を以下の5つに集約してコンディショニングを理解し、トレーニング効果を引き出せるよう習得する内容となっております。
 
【コンディショニングのポイント】
  ① 関節(Joint)
  ② 筋ー筋膜(Fascia)
  ③ 神経(Neuron)
  ④ 連鎖(Kinetic Chain)
  ⑤ 内臓筋肉体性反射(Viscerosomatic Reflex)
ますます高齢化社会がすすみ、エクササイズ・トレーニングの重要性が増す中、その中で機能を正常にするコンディショニングが必須となっています。トレーニング・エクササイズ中に利用できるコンディショニング法に特化しています。
皆様と一緒に習得できることを心よりお待ちしております。

【カリキュラム】

  ① キネシオロジーとしての問題とそのコンディショニング方法
    股関節屈曲筋・腸骨・股関節の機能
  ② 股関節屈曲筋神経アプローチ
    神経へのアプローチから筋の促通効果を引き上げる
  ③ 関節アプローチからのコンディショニング
    股関節凹凸の法則・仙腸関節・骨盤傾斜
  ④ 内臓反射点を利用して筋機能をサポートする
    内臓機能反射点による筋機能の正常化を図り、トレーニング効果を引き上げる
  ⑤ 筋連鎖・骨連鎖パターンでのコンディショニング方法
    足関節・大殿筋リバーサル・交差性・横隔膜胸腰移行部など
2024年5月

テーマ:肩関節屈曲制限に関わるコンディショニング

日常生活に関わる肩関節屈曲動作(腕を上げる)は、年齢とともに上がりづらくなります。そのためにも、身体の機能を正常に保ちながら、筋力や可動性を低下させないコンディショニング&トレーニングが重要となるでしょう。
言うまでもなく、ベーシックトレーニングの代表的な種目として、ショルダープレスやラットプルダウン・プルオーバー、途中の可動域ではありますがベンチプレスなど筋力強化を図りながらも可動域などの機能性をアップさせるダイナミックストレッチも必要となります。効果を引き出すために、制限となる問題を以下の5つに集約してコンディショニングを理解し、トレーニング効果を引き出せるよう習得する内容となっております。
 
【コンディショニングのポイント】
  ① 関節(Joint)
  ② 筋ー筋膜(Fascia)
  ③ 神経(Neuron)
  ④ 連鎖(Kinetic Chain)
  ⑤ 内臓筋肉体性反射(Viscerosomatic Reflex)
ますます高齢化社会がすすみ、エクササイズ・トレーニングの重要性が増す中、その中で機能を正常にするコンディショニングが必須となっています。トレーニング・エクササイズ中に利用できるコンディショニング法に特化しています。
皆様と一緒に習得できることを心よりお待ちしております。
 
【カリキュラム】
  ①  肩関節機能のキネシオロジー
    ・肩を上げるとき、肩関節のどこを通過しているのか?
    ・またその位置を通過できない負担の原因となる筋肉は、関節機能は?
  ② 肩甲骨周辺筋 機能と作用のポイントとキネシオロジー
    ・肩関節と肩甲骨の複合動作に関わる各角度における筋肉と機能は?
    ・頸椎、胸椎、胸郭との動きの協調性は?
  ③ 神経系アプローチから
    ・神経へのアプローチで、筋肉・関節の動きや機能のコンディショニング
  ④ 骨盤帯のゆがみから
    ・骨盤のゆがみと肩関節屈曲制限の関係性
  ⑤ 筋連鎖・骨連鎖からの機能低下の問題
    ・体幹、脚からの問題からおこる機能低下 
  ⑥ 内臓反射点を利用して筋機能をサポートする
    ・内臓機能反射点による筋機能の正常化を図り、トレーニング効果を引き上げる
2024年6月 

テーマ:下肢・体幹・上肢ウォーキング動作への連動

 

人間の基本動作として上げられる歩行・ウオーキング動作。その動きのキネシオロジーからコンディショニング・エクササイズまでをトータルに習得していただき、運動指導のサービス向上に役立つようすすめてまいります。
 
【コンディショニングのポイント
  ① 関節(Joint)
  ② 筋ー筋膜(Fascia)
  ③ 連鎖(Kinetic Chain)
ますます高齢化社会がすすみ、エクササイズ・トレーニングの重要性が増す中、その中で機能を正常にするコンディショニングが必須となっています。トレーニング・エクササイズ中に利用できるコンディショニング法に特化しています。
皆様と一緒に習得できることを心よりお待ちしております。
 
【カリキュラム
  ① 足関節を中心とした動きのキネシオロジー
    関節の動きとそれに伴う筋肉の収縮形態を理解し、コンディショニング&エクササイズ指導に役立てる。
  ② 重心を上げるための理論とエクササイズ
    重心を上げた歩き方で下肢への負担軽減や運動効果向上が図れる。
  ③ 股関節・体幹とウオーキング動作との連動性
    足関節から股関節・体幹への動きの結びつきを理解し、コンディショニングとエクササイズ方法のバリエーションを習得する。
  ④ ウオーキングにおける上半身のキネシオロジー
    上半身のキネシオロジーを理解し、コンディショニングとエクササイズに結び付ける。

  
 
 
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