パーソナルトレーナーの資格が
最短2ヵ月(8回の講座)で取得できます。

 

 

 
こんなお悩み・・・ありませんか?
  
 

 
未経験だけど・・・パーソナルトレーナーの資格を取りたい。
資格を取得したいけど・・・仕事があって勉強する時間がとれない。
コンディショニングの情報が多くて、何が正しいのかわからない。
今行っている運動指導に(+コンディショニング)の技術を加えたい。
お客様から健康不安の相談を受けるけど、答えるに自信がない。
   
 
  

 
健康・美容・疾病予防・介護予防サービスで仕事に必要な
カラダの専門基礎知識~実用的運動指導法が習得できます。

 

 
最短2ヵ月(8日間)講座受講で資格が取得できます。
資格取得まで、専任講師があなたをサポートします。
即指導できる「6つのパーソナルレッスン方法」を習得できます。
全国の大手フィットネスクラブで仕事ができる資格です。
万一の事故に備えたパーソナルトレーナー向け賠償責任保険を完備してます。
  
 

 
各都市 詳細ご案内
  

 
  
 

 
パーソナルトレーナー資格取得までの流れ
  

  
   
   

 2023年 パーソナルトレーナー資格取得受講者の内訳

  

【資格取得講座受講者の内訳】(2023年)

   

==授業のポイント 【1】==
現場でお客様から、必ず!リクエストされる
5つの運動指導方法を習得できます。

 
 
 
   

現役パーソナルトレーナー ~アンケート調査より(2021)~
(大手フィットネスクラブで活動するパーソナルトレーナー2,000名より)


 
 【フィットネスクラブの利用者状況】
     ・大手フィットネスクラブを利用者の平均年齢は50歳を超えたいます。
     ・利用者の男女比は、ほぼ半分(52:48)
     ・有料レッスンを受けられる利用者は、40歳以上の女性が80%を占めています。
  
 
 【有料レッスンを受けられるお客様のご要望とは?】
     ・健康管理。ダイエット + 体型維持(ボディシェイプ)60%
     ・体力の低下が気になる。身体機能改善(腰痛・肩こりなど)(40%)
  
 
 【お客様のレッスンへのリクエスト部位】

 1位;ヒップ 4位;バスト
 2位;レッグ
 4位;二の腕
 3位;ウェスト 
  
  
  

==授業のポイント 【2】==

運動指導で必ず使う!技術と話術が習得できます。

(ストレッチ指導・トレーニング指導・姿勢分析法)
 
  
 

==授業のポイント【3】==
3つの技術で「コンディショニング」を実施
(60分のパーソナルレッスンが実現できます。)

 
 
  

==資格取得後の仕事先として==
全国の大手フィットネ・スポーツクラブで

パーソナルトレーナーとして仕事ができる資格です。

  資格取得後は希望による仕事先をご紹介します。
 
       

==資格者を支援します==
運動指導中、万が一の事故に備えて

有資格者向け「賠償責任保険」を完備してます。

 
   筋トレ個別指導で重傷事故相次ぐ
   専門知識ないトレーナーも…
   相談者の9割女性 (新聞記事より)
  
JHCAでは、18年前より、レッスン中の不慮の事後に対して、パーソナルトレーナー向け「賠償責任保険」を完備しております。
1年間3,800円で保険加入できますので、資格取得後に保険加入をおすすめいたします。
保険加入したJHCA資格取得者の方は
これまで18年間!保険適用になった事故件数は
0件です!
 
  
 

資格取得後の支援サポート
指導現場での再確認にお役立てください
「リポート(再受講)」

 
 パーソナルトレーナー資格取得講座は、運動指導の現状や最新情報を含め、毎年カリキュラムを更新しております。
 運動指導方法を再度確認したい! 指導方法の疑問を解決したい方へ!「リピート(再受講)」をおすすめします。
 また、そろそろ資格取得後、3年が経過する方は「資格更新単位」取得にもなります。
 只今!1講座¥33,000 ➡ ¥16,500(半額50%OFF)で受講できます。
 どうぞ、この機会に運動指導魏技術のブラッシュアップを行ってください。
 
 

「厚生労働省」人材開発支援支援助成金を活用する。(引用資料より)

    
 
 
 (引用資料)「厚生労働省」人材開発支援助成金 ホームページより

パーソナルGYMなどを経営されている企業様へ
従業員の人材育成、キャリアアップに助成金を活用いただけます!

人材開発支援助成金は、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
 
助成金に関する詳細版(ダウンロード PDF)をご覧ください。
 
例えば、パーソナルトレーナー資格取得講座(スタンダードトコース)
(全8講座)300,000円(税別)
1人1訓練当たりのOFF-JTにかかる経費助成の限度額は経費助成(75%)
(人材開発費 300,000円の経費助成75%)
∴ 自社経費は1人あたり75,000円と経費活用ができます。
   

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